【インドネシア・ジャカルタ】スカルノハッタ国際空港と都心への鉄道アクセスについて (路線図・所要時間・運賃・乗車方法)

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2019年2月に、インドネシア・ジャカルタへ旅行に行きました。その際、空港からジャカルタへは、空港鉄道を利用しました。この空港鉄道は、2017年9月に開業した路線です。今回はこの鉄道アクセスについて、まとめました。

スカルノハッタ国際空港について

ターミナルが3つある?

スカルノハッタ国際空港は、ターミナルが3つに分かれています。国際線の多くは、第3ターミナルを発着しており、通常ですと第3ターミナルを利用することになるでしょう。下に、航空会社と、その発着ターミナルを表にまとめました。
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ターミナル1
ライオン・エアエクスプレスエアバティックエア
シティリンクエアファストトリガナ航空
アヴィアスター航空カルスター航空
ターミナル2
深圳航空雲南翔鵬航空キャセイパシフィック航空
タイ・ライオン・エアジェットアジア・エアウェイズマリンド・エア
ジェットスター・アジア航空エミレーツ航空エディハド航空
カタール航空トルコ航空ライオン・エア
バティック・エアインドネシア・エアアジアインドネシア・エアアジアX
スリウィジャヤ航空NAMエア
ターミナル3
ガルーダ・インドネシア航空シティリンクインドネシア・エアアジア
インドネシア・エアアジアX日本航空全日本空輸
大韓航空アシアナ航空チャイナエアライン
エバー航空厦門航空中国国際航空
中国東方航空中国南方航空フィリピン航空
セブ・パシフィック航空エアアジア・フィリピンベトナム航空
タイ国際航空マレーシア航空エアアジア
ロイヤル・ブルネイ航空シンガポール航空スクート
スリランカ航空サウディアフライナス
オマーンエアKLMオランダ航空カンタス航空
空港のターミナル配置図

各ターミナルは、つながってはいません。それぞれのターミナル間の移動は、連絡バスで移動するか、スカイトレインで移動することになります。

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ターミナルに空港鉄道は乗り入れてない?

ターミナル間と空港鉄道駅を結ぶスカイトレイン

スカルノハッタ国際空港には、ジャカルタ都心部を結ぶ空港鉄道が走っています。しかし、各ターミナルには直接乗り入れていません。空港鉄道に乗る場合も、まずスカイトレインに乗車し、空港鉄道の駅まで移動する必要があります。(上の地図を参照ください)
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スカイトレインの乗場は、ターミナルビルの外にあります。この「Kalayang (skytrain) 」の案内板が目印です。スカイトレインは、おおむね15分に1本は走っていました。乗車は無料ですので、改札はありません。

スカルノハッタ空港鉄道について

空港鉄道はどこを結ぶ?

空港鉄道の路線図

空港鉄道は、スカルノハッタ国際空港とジャカルタを結びます。ジャカルタ市内は、ドゥリ駅、BNIシティ駅(別名スディルマン・バル駅)、マンガライ駅に停まります。

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ジャカルタのどこに行けばいいのか?

BNIシティ駅の入口

では、空港鉄道に乗って、どこの駅に行くのがいいのかというと、BNIシティ駅 (別名・スディルマン・バル駅) が無難だと思います。BNIシティ駅は、周辺がジャカルタのビジネス中心街であり、またMRT(地下鉄)やBRT(トランスジャカルタ)1系統の駅にも近く、乗換ができます。
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専用車線を行くトランスジャカルタは渋滞知らず

特にトランスジャカルタ1系統は、観光地であるMONAS(国立記念碑)やコタ地区へも1本で移動できるので、観光客はよく使う交通手段だと思います。トランスジャカルタについては、別ページに改めて利用方法など載せる予定です。→トランスジャカルタについて

空港鉄道の所要時間・利用方法について

空港からBNIシティ駅までの所要時間は 46分です。運行は30分に1で、料金は 70,000ルピア(≒700円) です。インドネシアの物価を考えると、少し高いですが、強烈な渋滞都市であるジャカルタで、時間が読める移動手段は旅行客の強い味方です。

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空港鉄道の利用方法について

きっぷ購入はクレジットカードのみ!

空港鉄道のきっぷは、自動券売機で購入することになります。ただ、注意したいのは、現金不可! クレジットカードのみとなります。クレジットカードは黒い読み取り機に下から差し込みます。

また、途中、電話番号を聞かれますが、こちらは日本の電話番号を入力すれば大丈夫です。まあ、分からないことがあっても、空港駅ですと係員の人がいるので、問題ないかと思います。

チケットはバーコード読み取りタイプ

チケット購入し、乗車時間になったら、改札を通ります。ただ、この改札、きっぷ投入口はありません。
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チケットの端にバーコードが印刷されていますので、それを改札の読み取り部にかざして通ります。

座席はいちおう指定されているけれど…

空港鉄道の駅のホームです。ホームドアが完備されていますね。
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空港鉄道の車内です。清潔感があります。一部ロングシートもありますが、基本的にはクロスシートになっていました。
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チケットには指定席番号が記載されていますが、結構空いていますので、好きなところに座ればいいかと思います。
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なお、座席と座席の間には、USB差込口が付いていました。日本から飛んでくると、ちょうど携帯の電池が少なくなっている頃なので、こういう設備はうれしいですね。ジャカルタ市内までの間に充電しておきましょう。

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おわりに

以上、空港鉄道に関しての記事でした。渋滞の激しいジャカルタで、移動時間の読める空港鉄道ができたのは、画期的なことだったようです。

ぜひジャカルタにお越しの際は、快適な空港鉄道を利用してみてください。

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