鉄道で一番”早い”成田アクセス 日暮里05:22発のアクセス特急に乗ってみた

搭乗録
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先日、1泊2日の沖縄旅行に行ってきました。

その際、現地での滞在時間を長くしたかったため、成田空港07:20出発の飛行機を予約しました。その場合、国内線ですので、06:20くらいまでに成田空港に到着しないといけません。

そのため今回は、一番”早く”成田空港に到着できる、アクセス特急の一番列車を利用することにしました

アクセス特急の概要

アクセス特急については、前の記事に概要やメリット・デメリットを記載しています。
こちらの記事をご覧ください。

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アクセス特急の一番列車について

2016年まで臨時運行だった

じつは、このアクセス特急の一番列車は、2016年まで臨時列車として運行されていました。

設定されたのは2012年。エアアジア・ジャパンやジェットスター・ジャパンが成田空港に就航し、成田空港のLCC元年といわれた年です。おそらく、早朝出発便が増えて、それに対応するために設定されたのだと思われます。

他の列車に比べて一番早く成田空港に到着できる

このアクセス特急、ほかの列車に比べて、一番早く成田空港に到着できる列車です。
下の表が、他の列車との比較です。   

2019年2月時点の時刻。

有料特急である成田エクスプレスや京成スカイライナーが7時前後に到着するところを、
アクセス特急は6時過ぎに成田空港に到着することができます。

国内線7時台の飛行機に搭乗できる。

空港第2ビル駅に6時12分に到着するので、国内線7時台の飛行機に搭乗することができます。

私も今回、ジェットスタージャパンGK301便の那覇行きに搭乗するためにこの列車に乗りました。

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意外と乗車できるエリアは広い

アクセス特急の一番列車に乗車できるエリア

日暮里05:22発なので、乗車できるエリアは限定されるのかと思いましたが、調べてみると、JRの各駅停車路線が軒並み早い時間から動いているので、乗車可能なエリアは広いです。

例えば、京浜東北線を使えば、埼玉県の大宮や、横浜市の桜木町からも、このアクセス特急に乗ることができます。特筆すべきは、埼玉県の東所沢駅から武蔵野線を使えば、東松戸乗換で利用できることでしょうか。

アクセス特急の一番列車に乗ってみました

日暮里駅で乗車率5割くらい

今回は、アクセス特急に乗車するために、早起きをして日暮里駅に来ました
成田アクセスでは、結構スカイライナーに乗ることが多いので、よく使う駅です。ただ、今回乗るのはアクセス特急ですね。  

ホームに上がると、結構な数の人が、乗車のために列を作っていました
早朝なので、あんまり人はいないかと思っていましたが、先述の通り、各線の始発列車に乗れば、遠くのエリアからでも乗車できるため、この列車の利用者数もそこそこいるのでしょう。

とはいっても、座席に座れないほどではなく、日暮里駅発車時点では、座席の5割くらいが埋まる程度でした。ただ、この日は、1月の普通の2連休の週末。3連休だと座れないこともあるかもしれません。

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車内は普通の通勤電車

前の記事でも書きました通り、車内は普通の通勤電車と同じ車両です。ただ、この車両はアクセス特急用に作られた車両なので、いたるところに飛行機のイラストやマークが描かれていますね。   

よく見ると、座席のモケットにも飛行機のイラスト

列車は、青砥、高砂と停車し、少しずつ乗客を拾っていきます。
都心で徹夜で遊んだと思われる北総線沿線の人が下車していきますが、逆に東松戸や新鎌ヶ谷からも結構な乗車があり、印旛日本医大駅を発車する時点では、乗車率は8割にまで増えていました。

成田空港に到着

空港第2ビル駅には、定刻通り、06:12に停車。日暮里駅から50分で到着しました。
成田空港の早朝便は、LCC専用の第3ターミナルから出発するので、乗客のほとんどはここで下車しました。第1ターミナルにある成田空港駅まで乗り通す方もいましたが、おそらく空港関係者の方でしょう。

私も、飛行機に乗らないといけないので、第3ターミナルに向かうことにしました。

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