コスパ高い京阪特急プレミアムカー - 乗車前に注意したい3つのポイント

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前回の記事に引き続き、京阪特急の有料指定席車両プレミアムカーについての記事です。

前回は、「大阪~京都の移動で乗りたい5つの理由」と題し、プレミアムカーの走行区間・料金などの概要とともに利点を見ていきました。

今回は、「乗車前に注意したい3つのポイント」について、見ていきたいと思います。

前回の記事については、こちらをご覧ください。

ホームでのチケット販売はない

駅のホームで、次の特急のプレミアムカーに空席があるから乗ってみようかと思い、周りを見渡すも、チケット販売所も自動券売機もありません。

プレミアムカーのチケットは、ホームでは買えないんです。

では、どこで購入できるかというと、駅の改札口にあるインフォステーションや、駅事務室などで購入することができます。(改札に入る前に購入する必要あり。)

券売機でも販売してませんので、どちらかに行く必要があります。

なお、特急停車駅以外で販売所はありません。

各駅のプレミアムカーチケットの販売所は以下の通りです。

淀屋橋駅 … 駅事務室
北浜駅 … きっぷうりば横専用窓口
天満橋駅 … 東改札口IS
京橋駅 … 中央改札口きっぷうりば専用窓口
枚方市駅 … 中央改札口IS
樟葉駅 … 改札口IS
中書島駅 … 北改札口IS
丹波橋駅 … 南改札口IS
七条駅 … 大阪方面専用改札口IS
祇園四条駅 … 鉄道案内所
三条駅 …中央改札口IS
出町柳駅 … 叡電口改札口IS
 ※ISはインフォステーションの略

基本的には、メインの改札付近にあります。(公式ページに各駅構内図あり)

また、会員登録をすれば、公式HPでも予約・購入可能です。

その場合は、ホームでスマホを使って空席確認して、購入することができますね。

会員登録すれば公式HPで購入できます。
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目の前を柱でふさがれる座席がある

プレミアムカーは、既存車両を改造して作られています。

そして、座席のシートピッチを、改造前の普通車両から広く取るようにしました。

しかし、車体の構造上、窓枠を変えることができません。

結果、窓枠と座席の配置が一致せず、目の前を柱でふさがれる座席が出てきました

京都→大阪の場合の、12番座席

例えば、京都から大阪に向かった場合の、12番座席です。

ちょうど座席のそばに、大きな窓枠があることが分かるでしょうか?

これだと、車窓を楽しみたくても見えませんね。 (実際よく見えませんでした)

では、どこが車窓を楽しめる座席か、車内の様子を絵にしてまとめてみました

大阪から京都へ向かう場合の、座席と窓枠の関係です。

これを見ると、京都へ向かう場合は、座席番号5番とか7番とか9番がいいですね。

絶対取りたくないのは、11番、12番ですね。

ちなみに、下の黄色い●は、小型テーブルしか使えないことを表しています。

肘掛け収納の小型テーブル

大型テーブルでパソコンなどで作業したい方は、別の座席の方がいいかと思います。

京都から大阪へ向かう場合の、座席と窓枠の関係です。

大阪へ向かう場合は、座席番号5番や8番がいいですね。

12番や13番はやめた方がいいですね。(上の写真みたいな感じになります)

なお、今後導入される3000系のプレミアムカーは、一から新造するため、窓割りと座席の配置は一致しているようです。

プレミアムカーの連結されていない特急列車がある

これは、前回も触れましたが、プレミアムカーが導入されているのが8000系のみで、3000系には導入されていません。

そのため、昼間時でも、少なくとも1時間6本中、2本はプレミアムカーがない列車になります。

次の特急にプレミアムカーが連結されておらず、20分待つ必要が出てくる可能性があるということです。

また、早朝・深夜などは、8000系特急が運転されない時間があるため、この場合もプレミアムカーに乗車することはできません。

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まとめ

以上が、プレミアムカー乗車前に注意したい3つのポイントです。

もう一度、下にまとめます。

 ・ホームでのチケット販売はない  … 駅改札前に購入するか、会員登録をしてHPで購入
 ・柱でふさがれる座席がある    … 事前に窓割を確認の上で乗車を!
 ・プレミアムカーのない特急がある … 20分待つ可能性あり。早朝・深夜は運転なし。

ぜひ、これらの点に注意して、快適なプレミアムカーを体験してみてください。

プレミアムカーの概要についてはこちらをご覧ください。

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