お得に宮城県・仙台旅行に行ってきました。週末パスの購入・利用方法・注意点について

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2019年3月、JR東日本が発売している週末パスで、宮城県に旅行に行ってきました。そこで、今回は週末パスの購入方法や利用方法、使用の注意点、それからモデルコースとして今回の旅程にについて書いていきたいと思います。

週末パスについて

週末パスとは

週末パスとは、先述のとおり、JR東日本が発売している、お得なきっぷです。有効エリア内ですと、有効期間内は自由に乗り降りすることができます。また、JR東日本が発売していますが、JR東日本以外の鉄道にも一部乗車することができます。(下に詳細あり)

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利用可能エリア

週末パスが利用できるエリアは、上記地図のとおりです。関東1都6県と静岡・山梨・新潟・福島・宮城・山形各県内のJR東日本路線が利用できます。(一部路線は県内でも範囲外の場合あり)
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JR東日本以外の路線も乗車可能

また、JR東日本以外の路線にも乗車可能で、以下の鉄道路線が利用できます。

【茨城県】鹿島臨海鉄道、ひたちなか海浜鉄道 【静岡県】伊豆急行
【山梨県】富士急行 【長野県】松本電鉄、上田電鉄、長野電鉄、しなの鉄道
【新潟県】えちごトキめき鉄道(妙高はねうまラインのみ)、北越急行
【福島県】会津鉄道、阿武隈急行、福島交通 【山形県】山形鉄道

利用可能期間

土休日の連続2日間に利用することができます。連続している必要があるため、青春18きっぷのように、7月13日(土)と翌週20日(土)のように、連続していない2日間で使用することはできません。

また、土休日であっても、繁忙期となるGW、お盆期間、年末年始は利用することができません。

購入金額

大人:8,730円、子供:2,560円です。

みどりの窓口はもちろん、自動券売機の「おトクなきっぷ」の項目からも購入することができます。購入は前日までで、当日は購入できないので注意してください。

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乗車できる列車

乗車券だけで利用できる列車には自由に乗ることができます。(快速含む普通列車自由席) 乗車券のほかに、きっぷを買う必要があるグリーン車、指定席車、特急列車などは、別途グリーン券、指定席券、特急券が必要となります。

表にまとめると以下のようになります。

新幹線グランクラスグリーン車 指定席  自由席  
 東北・北陸・上越
 東海道※1××××
特急・急行グランクラスグリーン車指定席自由席
設定なし
快速※2・普通グランクラスグリーン車指定席自由席
設定なし
:「週末パス」だけで利用可能
:「週末パス」のほか、グリーン券・指定席/自由席特急券等を買う必要あり
× :「週末パス」で利用不可
※1…東海道新幹線はJR東海の路線なので、乗車できません。
※2…通勤特快・特別快速・ホリデー快速なども含みます。

宮城旅行のスケジュールについて

週末パスを利用した場合の、モデルコースとしてみてもらえればと思います。

1日目(石巻・女川散策)

1日目のスケジュール
  • 05:20
    JR宇都宮線普通 赤羽→宇都宮
  • 07:02
    JR東北新幹線つばさ121号 宇都宮→福島
    行きはお金を抑えるために、極力在来線で移動。ここだけ新幹線を使用しました。
  • 08:07
    JR東北本線普通 福島→仙台
  • 10:18
    JR仙石東北ライン快速(緑) 仙台→石巻
  • 11:20
    石巻到着
    次の電車まで時間があるので石巻観光しました。(石ノ森萬画館へ)
  • 12:23
    JR石巻線普通 石巻→女川
  • 13:00
    女川到着
    女川観光。お昼ご飯も食べました。
  • 14:55
    JR石巻線普通 女川→石巻
  • 15:24
    JR仙石線普通 石巻→あおば通り
  • 17:00
    仙台到着
    投宿後は晩飯。牛タンにしました。

2日目(仙台市内散策・作並温泉)

2日目のスケジュール
  • 午前中
    地下鉄東西線
    せんだい3.11メモリアル交流館と日本一高い地下鉄駅へ
  • 12:11
    JR仙山線普通 仙台→作並
  • 13:00
    作並温泉でひとっ風呂
    鷹泉閣岩松旅館に行きました。
  • 15:03
    JR仙山線普通 愛子→仙台
    強風の影響で電車が止まっており、愛子駅まで送迎バスで送ってもらいました。
  • 16:57
    JR東北新幹線はやぶさ60号 仙台→大宮
  • 18:00
    大宮到着
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通常の乗車券との金額比較

今回の旅行の行程で、週末パスを使用した場合と、通常の乗車券を使用した場合との金額を比較してみます。なお特急料金は、どちらの場合も同額となりますので、比較の対象とはしません。

週末パスの場合は上に書いた通り、8,730円です。

通常の乗車券の場合は、東京都区内→女川(※1)、女川→仙台、仙台→作並、作並→東京都区内の4枚を買う必要があります。金額は以下の通りとなります。

使用区間運賃
東京都区内→女川6,800円
女川→仙台1,140円
仙台→作並496円
作並→東京都区内5,940円
合 計14,376円

ということで、結果は5,646円お得という結果になりました! 約40%OFFです。東京~宮城の往復旅行で、ここまでお得になりますので、1日目は仙台、2日目は長野という行程だと、さらにお得になりますね。

※1…100kmを超える乗車券ですと途中下車が可能なので、週末パスを使用した今回と同様、石巻駅途中下車が可能です。(100kmを超える場合でも途中下車できない場合あり)

最後に

週末パスの利用方法等について書いてきましたが、今回記事を書いて改めて、週末パスがかなりお得であることを認識しました。エリア内に住んでる方は、ぜひ積極的に使用してみてはいかがでしょうか?

次回以降からは、今回の旅行について、記事を書いていきたいと思います。

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