JAL国内線クラスJのメリット・デメリット- 実際に搭乗してみて感じた点

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今まで大阪と東京の間を往復するときは東海道新幹線を多用していたのですが、ここ数年、飛行機を利用することが多くなりました。

その際、空いていればですが、エコノミーよりワンランク上のクラスJを使っています。

今回は、実際に感じているクラスJのメリット・デメリットについて見ていきたいと思います。

クラスJとは?

JAL国内線のシートランク設定

JAL国内線のシートランク設定は、3クラス制となっています。

上から、ファーストクラスクラスJエコノミークラスです。

クラスJは、ミドルクラスということになります。

なお、ANAのシートランク設定は、2クラス制です。

上から、プレミアムクラス、エコノミークラスです。

クラスJの料金

クラスJの料金設定は、基本的には路線にかかわらず、エコノミークラス料金+1,000円です。

この安価な料金設定も、人気の理由のひとつですね。

ただし、空席状況によっては、エコノミークラスとの差額が1,000円以上になる場合もあるようです。

なお、JALの国内線ファーストクラスは、エコノミークラス料金+8,000円、ANAの国内線プレミアムクラスは、エコノミークラス+2,000~5,000円です。

クラスJの設定路線

クラスJの設定路線ですが、国内線の場合、一部の路線を除き、ほぼ全路線に設定されています。

設定されていない路線は、J-AIR運航便の一部とプロペラ機を利用する路線のみです。

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クラスJのメリット

実際に利用して、私がクラスJを使うメリットとしては、下の3点です。

広いシートピッチ・幅広な座席

クラスJは、エコノミークラスのシートより、シートピッチも座席の幅も広いんです。

シートピッチは平均97cm座席幅は47cmです。

エコノミークラスのシートピッチは79cmなので、比較するとだいぶ広く感じます。

また、肘掛けも幅広となっていますので、気にならないとまでは言いませんが、エコノミークラスに比べると、隣の人に気兼ねなく座ることができますね。

クラスJの足元は結構広く感じます。

眠たくなったら、ヘッドレストが使える

眠たくなったら、ヘッドレストが使える。個人的には結構重要です。

上の写真の通り、シート上部の頭をのせる部分の両端が折り曲げられるようになっていて、首や頭を固定させることができます。

固定されていなくても眠ることはできるのですが、やはり固定されていると安定感が違います。

眠りの質もだいぶ変わってくると感じています。

エコノミークラスには、ヘッドレストがないので、この設備はうれしいですね。

静かな環境が狙える

これはクラスJだけに言えることではありませんが、やはり追加料金を払った方が、静かな環境になることが多いですよね。

帰省やGWなどの混雑時は、どうしても家族利用も多く、騒々しくなることもありますが、クラスJを家族利用で使うという場面はあまり見かけません。

個人的に静かな環境が好みなので、積極的に利用しています。

(だからといって、静かな環境が保証されているわけではありません。確率の話ですね。)

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クラスJのデメリット

では、デメリットはどうなのか?

実はあまり思いつきません

インターネットを見てると、座席が幅広なのに、座面の奥行きが小さくて、落ち着かない・ずり落ちるという意見も目にしました。

確かに、そういう面もないとは言えないです。

ただ、追加料金が安価であること、上のメリットがあるので、費用対効果は高いかなと思います。

しいて言えば、東京~大阪だと搭乗時間が短く、クラスJを味わう時間が短いというくらいでしょうか。

これは狙い目!実質ビジネスクラスのクラスJも

普通のクラスJシートは、今まで写真で見てきたようなシートです。

しかし、特定の便では、国際線ビジネスクラス同等のシートを堪能できます。

 (リンク先に、ビジネスクラスシート例の詳細あり)

なぜなら、国際線の機材を使っているから

個室のような空間や、フルフラットベッドを、わずか追加料金1,000円で利用できるのは、非常にお得と言えるでしょう

実は予約する時に、国内線機材か国際線機材かは見分けることができます。

JAL公式予約サイトの、便選択画面のクラスJマークが白抜きになっているのが、国際線機材です。

やはり、国際線機材を使用する関係で、成田空港発着便が多いみたいです。

ただ、国際線機材なので、機内無料Wi-Fiなどは使用できないようですが、一度乗ってみたいですね。

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