【中国・重慶】そのスケール感に圧倒! 武隆カルスト・天生三橋

観光
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武隆カルストは、重慶市街地から東に200km程度離れた武隆区にあるカルスト地形です。

中国南方カルストとして、2007年に世界自然遺産として登録されました。

長い年月を経てできた地形は、一見の価値ありです。

武隆カルストとは?

武隆カルストは、天生三橋や龍水峡地縫、芙蓉洞からなります。

カルスト地形ですので、山口県の秋吉台と同じように、石灰岩が侵食した地形です。

芙蓉洞は、秋芳洞と同じ鍾乳洞となります。

今回は、時間がなかったので、天生三橋を見に行きました。

天生三橋とは?

天生三橋とは、「自然にできた3本の橋」という意味です。

自然にできる」とはどういうことでしょうか?

この天生三橋のエリアは、高低差300mほどの深い谷となっています。

なんと元々、ここは水によって浸食された鍾乳洞だったようです。

その鍾乳洞の天井が崩壊し、陥没した結果、深い谷になったらしいです。

天井の部分の一部が残った結果、「橋」になったんですね。

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天生三橋観光

観光センターから乗車したバスに降りたら、目の前に変なロボットの像があります。

これは、映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」(2014年)のロボットみたいですね。

ここがロケ地になったようで、それにちなんで飾ってあるそうです。

(私は見ていないので、わかりませんが…)

このロボットが置いてあるところは、谷の上にあたります。

ここから、谷底へエレベーターで下っていきます。

ZUMI
ZUMI

なんと、崖にガラス張りのエレベーターがついています!

しかし、エレベーターを降りたからといって、そこが谷底ではありません。

さらに、階段を使って、下りていきます!

上の写真の、谷底にある中華っぽい建築物は、映画「王妃の紋章」(2006年)の

撮影のために作られたセットらしいです。

そのまま残したんですね。

ちなみに、このスタート地点の階段の真上が、一つ目の橋「天龍橋」です。

ここから、天生三橋の遊歩道が2~3km程度、谷底にそって続くのですが、

カルスト地形の特有の浸食によって、進むたびにその表情が変わり、

飽きを感じさせません。

ZUMI
ZUMI

谷底に陽の光が注いで、きれいです!

ZUMI
ZUMI

四方を崖に囲まれたところで、下から空に向かって1枚。

こういうところを天坑というらしいです。

ZUMI
ZUMI

緑色と青のコントラストがたまりません!

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30分ほど遊歩道を歩いたところ、遊歩道の終点に到達します。

終点に待ち受けているのがこちら。

谷底ですから、下ったのだったら、上らないといけません。

でも、ご安心ください。

ちゃんと、カートもあります。(有料!

日本にもカルスト地形はありますが、ここまで大きい規模の地形はなかなか体験できないと思います。

ZUMI
ZUMI

なんといっても、鍾乳洞が崩壊してますからね。

重慶に来たら、ぜひ来ておきたい観光地だと思います!

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