【中国・重慶】モノレールだけじゃない!重慶の魅力とは? 

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突然ですが、みなさん、重慶といえば何を思い浮かべるでしょう?

あんまり思い浮かばないですか?そもそも、重慶ってどこ?!って思われる方もいるかもしれませんね。

今回は、あまり知られていない?重慶について書いていきます。

重慶ってどんな街?

重慶は中国の南西部、内陸部に位置する都市です。

以前は四川省に含まれていましたが、1997年に省から独立して直轄市になりました。中国には直轄市は、北京・上海・天津と重慶の4都市しかありません。意外と重要な都市なんですね。

面積は、なんと北海道よりも広い82,300k㎡です!

四方を山に囲まれた街で、付いたあだ名が「山城(Mountain City)

市街地の真ん中には長江が流れています。

盆地なので、当然夏は暑くなり、「中国三大かまど(三大火炉)」の一つなんて言われてます。

(残りの2つは、南京と武漢みたいです)

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重慶の魅力とは?

それでは、そんな重慶とはどんなところでしょうか?

私が感じた重慶の魅力をご紹介します。

やっぱり重慶モノレール!

やっぱり鉄道好きとしては外せない重慶モノレールです。

起伏の富んだ地形を克服するために、重慶市は勾配に強いモノレールを導入しました。

ZUMI
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日本の技術を導入していて、

大阪モノレールとは兄弟みたいなものです。

その結果、思いがけない景色が生まれ、重慶名物のひとつとなっています。

こちらは、重慶軌道交通2号線の李子壩駅(李子坝站)です。

なんと「マンションの中に」駅があり、モノレールがマンションに突っ込む光景が見られます。日本の駅では、昔存在した姫路モノレールの大将軍駅が同じ構造でした。

そのため、中国の大将軍駅なんて呼ばれたりしています。

長江を渡る長江ロープウェイ

公共交通機関が続きます。

ただ、こちらは市民の足というよりも、遊園地のアトラクション的な乗り物になっています。私が乗ったときには、1時間待ちでした。

ただ、重慶を長江の真上から見ると、また違った印象を受けますし、爽快な気分にもなれるので、1時間待ってでも乗って良かったです。

辛いもの好きなら!重慶グルメ

重慶はもともと四川省なので、料理は当然、四川料理。

四川料理といえば、痺れるような辛さの「麻辣」の味!とくに、重慶は「重慶小面」などの、独特の料理があります。

辛い料理が好きであれば、ぜひTRY!

(ホテルで食べた重慶小面ですが、私は辛いものが苦手なので、ヒーヒー言いながら食べてました。)

ZUMI
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辛くない料理の「よだれ鶏」ですが、これも重慶が発祥のようですよ。

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意外とある!重慶の世界遺産

知っている人は知っている。重慶には、2つの世界遺産があります。

唐代から宋代にかけての石刻群が広がる「大足石刻」と、自然が生んだ雄大な光景が広がる「武隆カルスト」です。

どちらも重慶市街地から高速バスで2時間~2時間半程度かかるので、重慶旅行では省かれることも多いのでしょうか。

あまり、インターネットでも情報が見当たりません。

私も2泊3日の旅行でしたので、片方にしぼり、「武隆カルスト」に向かいましたが、この景色には息を呑みました。

雄大な中国の自然を満喫できますし、これだけのために重慶に行っても損はないかと思います。

ZUMI
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日本では見られない景色!ここは本当におススメです。

夜景だってきれいです

重慶は、最初に書いたとおり、山に囲まれた盆地にできた都市なので、市街地が密集しているのか、夜景も凝縮している感じがしますね。川のそばまで迫った高層ビルの光が、川面に映えて、本当にきれいでした。

ZUMI
ZUMI

狭い土地に、ウォーターフロント。

香港の夜景に通じるものがありますね。

重慶の観光には何日必要?

なるほど、重慶の魅力は伝わりました。(伝わってない? 伝わったとしましょう!)

では、観光には何日必要ですか?という話ですが、

2泊3日のショートトリップであれば、市街地観光+武隆カルストの一部観光or 大足石刻の観光はできると思います

しかし、武隆カルストだけでも全て回り切るには、現地で1泊2日しないと難しそうですし、武隆カルストと大足石刻は、全く別方向です。

全てを楽しみたいとなると、1週間ほどは必要でしょう

なにしろ、北海道の大きさですから!

ZUMI
ZUMI

とはいえ、市街地はそこまで大きくありません。市街地にも観光地はたくさんありますよ。

思い立ったが吉日。

重慶、行っちゃいましょう!

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