【中国・重慶】川を渡るロープウェイ!長江ロープウェイと市街地の観光スポット

観光
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重慶の市街地の観光スポットは、大体解放碑周辺に集まっています。

そんな中で、オススメのスポットである長江ロープウェイと、その他の観光地をご紹介。

長江ロープウェイ

長江ロープウェイの歴史

長江ロープウェイの開通は意外と新しく、1987年に開通しました。

開通当初は、長江には長江大橋(地図でいう島のところにかかる橋)しか架かっていなく、

バスやフェリーで移動しても30分くらいかかっていたらしいです。

それが、ロープウェイができたことで、片道4分で移動ができるとあって、

付いたあだ名が「山城空中公共汽車(山の街の空中バス)

それだけ、市民の重要な足だったわけですね。

しかし、時代が下るにつれ、川に橋がかかり、そしてついにはモノレールも開通し、

市民の足として重要度は下がり、観光スポットとして残るようになったとのことです。

昔は、嘉陵江側にもロープウェイがあったみたいですが、2011年に廃止されてしまったようです。

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長江ロープウェイの魅力

長江ロープウェイの魅力は何でしょうか。

やはり、長江上空から見える重慶の街並でしょう。

新華路側から乗ると、最初は高層建築物の間を抜けるように進んでいき、視界が開けると、

長江の上を「飛んでいる」のが分かります。

まさに空中散歩!

雄大な長江の眺めと、山の起伏に何本も建ち並ぶ高層建築を見ることができ、

まさに重慶の景色を目にすることができます。

また、長江横断の交通の歴史に思いを馳せるのも一興です。

ZUMI
ZUMI

夜に乗ったら、夜景がきれいでしょうね。

長江ロープウェイで気を付けるべきこと

長江ロープウェイで気を付けるべきこと。

それは人気観光スポットであることから、待ち時間が長い!ということです。

私が乗車した時も、写真の通り、長蛇の列になっており、

乗車に1時間も待つことになってしまいました。(平日の月曜朝なのに!)

写真は新華路駅での光景ですが、こういう場合、反対側が空いていることもあるらしく、

6号線で一駅で移動できますので、移動してもいいかもしれません。

ZUMI
ZUMI

私は「どうせ反対側も混んでいるだろう」と思い移動しなかったのですが、

反対側にロープウェイで到着したら空いていて、拍子抜けしました。

Chongqing Yangtze Ropeway – revisited

ロープウェイの参考動画です。

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その他の市街地観光スポット

主だった市街地の観光スポットは、大体長江ロープウェイ新華路駅近くにあり、大体は徒歩圏内です。

重慶人民解放記念碑(通称:解放碑)

解放碑は重慶の中心商業地にある、重慶のランドマークです。

元々、1947年に「抗日戦争勝利記功碑」として中華民国政府が建設しましたが、

1949年に重慶が人民解放軍の支配下となり、1950年に中華民国からの解放記念として、

「重慶人民解放記念碑」に改称されました。

特に中に入れるということはありません。

周辺一帯は、高級ブランドショップが立ち並び、目抜き通りといった感じになっています。

抗日戦争云々など今は関係なく、日本ブランドのお店も並びます。

地元の人は特に意識してないんじゃないでしょうか。

銀座松屋の時計みたいなものだと思います。

ここに来たら、記念に写真を1枚パシャリと取ればよいかと思います。

洪崖洞

走進宮崎駿的異想世界 – 重慶洪崖洞

洪崖洞は解放碑広場の北側、嘉陵江川岸の斜面に「吊脚楼」様式で建てられた観光用商業施設です。

「吊脚楼」は起伏の激しい土地で、長い柱を使って、高低差をなくした床を作る様式の伝統的建築です。

中国国内では、「千と千尋の神隠し」に出てくる湯屋に似ていると、以前から人気だったのですが、

2017年以降、Tik Tokに、ここの動画が数多く投稿され、さらに注目を集めたらしいです。

人気ということは、混むのですね。

ここは自由に入場できるようにはなっておらず、休日、特に夜は入場に長蛇の列を覚悟しなければなりません。

ZUMI
ZUMI

朝天門からの観光船が、ここのそばを通るので、

そちらから見た方がきれいかもしれません。

磁器口古鎮

ここは、解放碑付近ではなく、ちょっと離れます。

私は時間がなくて行けていません。

古鎮は古い街という意味で、磁器口はその名の通り、磁器を生産していた街のようです。

今は調べる限り、観光地化した通りな感じがしますね。

重慶軌道交通1号線に乗れば行けるということで、気軽に行ける観光地ですね。

お祭り好きな人は、きっと楽しめる街じゃないかと思います。

磁器口─古鎮巡禮

※外部サイトです。

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