【韓国・釜山】海路出国!釜山港国際旅客ターミナルからフェリー乗船 – アクセス・手続き・出国の流れ

お得な移動情報
スポンサーリンク

先日の釜山旅行の際、久々にフェリーに乗りたくなり、釜山から日本への帰路に、関釜フェリーを使うことにしました。

その際の出発地点は、釜山港国際旅客ターミナルになります。

その釜山港国際旅客ターミナルでのフェリー乗船までの流れをご紹介いたします。

釜山港国際旅客ターミナルへのアクセス

どのルートで向かうのがベストか?

釜山港国際旅客ターミナルへのアクセスマップ


釜山港国際旅客ターミナル
は、釜山駅の裏手の港湾部に面しています。

以前は、釜山駅の南側、地下鉄中央駅近くにフェリーターミナルがありましたが、国際線ターミナルは、2015年にこちらに移転しています。

昔のフェリーターミナルは、今は国内線専用の「沿岸旅客ターミナル」となっています。

国際旅客ターミナルへのアクセス方法ですが、徒歩かバスでの移動が一般的かと思います。

地下鉄駅から徒歩で向かう場合

徒歩の場合は、釜山地下鉄1号線草梁駅からか、釜山地下鉄/KORAIL釜山駅からかの、どちらかのルートを取ることになると思います。

●草梁駅から徒歩

今回、私は草梁駅から徒歩で移動しました。所要時間は10分強です。

地下鉄の路線図での最寄駅案内は草梁駅となっています。

単純なルートなので、道は分かりやすいのですが、あまりおススメできません

というのも、KORAIL鉄道線のガード下を通る道が暗く、人通りも少ないからです。

特に危険だとは感じませんでしたが、出来れば避けた方がいいかと思います。

地下鉄では草梁駅を最寄駅と案内しています。(緑の船マーク)
中央駅は沿岸旅客ターミナル最寄駅です。(赤の船マーク)

●釜山駅から徒歩

一方、釜山駅から徒歩で移動する場合は、KORAIL釜山駅を通り抜けて、駅の反対側へ出るルートです。

所要時間は、地下鉄駅からだと20分程度かかりますが、人通りも多いので、こちらをおススメします

KORAIL釜山駅コンコース。ここを通り抜けて行きましょう。
スポンサーリンク

バスで移動する場合

バスの場合は、国際旅客ターミナル専用シャトルバス市内バス・急行バスを使うことになります。

すべてのバスが、2階到着ロビー前で乗降できます。

バスの乗車に抵抗がなかったり、荷物が多い場合はバスで移動したほうがいいかもしれませんね。

シャトルバス

シャトルバスはターミナル→釜山駅(港側)→中央駅→釜山駅(山側)→草梁駅→ターミナルという経路で釜山駅周辺を周回しています。約30分間隔の運行です。

乗車は有料で、₩1,200- (\120-) です。

●市内バス:釜山5-1番系統

この系統で行く場合は、KORAIL釜山駅港側にある「釜山駅後門」バス停から、「盤如1洞」行きに乗ると、次のバス停が「釜山港国際旅客ターミナル」です。

約15分間隔の運行で、料金は ₩1,300- (\130-) です。

なお、この系統はセンタム、ベクスコ、西面を通ります。

こちらから乗車する場合は、「南浦洞BIFF広場」行きに乗車します。

急行バス:1004番系統

この系統の場合は、KORAIL釜山駅山側/地下鉄釜山駅直上にある「釜山駅」バス停から、「釜山港国際旅客ターミナル」行きに乗ると、次が「釜山港国際旅客ターミナル」です。

約15分間隔の運行で、料金は ₩1,800- (\180-) です。

なお、この系統は西面を通ります。西面の乗場は「ソミョン(ロッテ百貨店)」です。

乗船手続きから出国・乗船までの流れについて

建物について

ターミナルは5階建てで、空港と同じように、階により出発階・到着階が分かれています。
5階 : イベントホール・会議場
3階 : 出国(出発)フロア
2階 : 入国(到着)フロア / シャトルバス乗場・タクシー乗場
1階 : 駐車場 / 市内バス乗場
出国する場合は、3階の出国フロアに向かいます。
なお、1階駐車場から向かう場合、北寄りの入口は5階のイベントホール/会議場専用の出入口になっており、2・3階には行けません。
必ず、GATE1の入口から入りましょう。 (私は間違えて、5階専用の入口から入ってしまいました。)

3階の出国ロビーで乗船手続き

3階出国フロア。エスカレーターを降りたら、両サイドにチェックインカウンターがあります。
搭乗口は写真奥側。

GATE1の入口からエスカレーターで3階に上ってきたら、まず乗船する船会社のチェックインカウンターで乗船手続きを済ませます。

関釜フェリーのチェックインカウンター

今回、私は関釜フェリーに乗船しました。

日本国内で事前に電話予約していましたので、その旨を伝えますと、乗船申請書を渡されます。

乗船申請書に記入後カウンターに提出して、料金を支払えばチケットを発行してもらえます。 (今回は現地支払いとしていました。)

なお、予約してなくても、空きがあれば当日申し込みでも乗船できます。

スポンサーリンク

出国・税還付・乗船へ

乗船手続きが完了したら、乗船開始までロビーで待つことになります。

出国したら、免税店以外の売店はありませんので、この待ち時間に、同じフロアにあるコンビニなどで食料調達した方がいいかと思います。

(関釜フェリーは、船内にコンビニがあるので、調達の必要はありません。)

また、私は気付かなかったのですが、3階には展望デッキもありますので、時間つぶしで、釜山港の景色を眺めるのもいいかもしれませんね。

乗船時間が近づくと、搭乗口に人が並び始めるので、一緒に並びます。

搭乗時間になり、搭乗口の中に入ると、荷物検査場があります。

荷物検査を済ますと、その先に出国審査がありますので、審査を受けます。

この流れは、空港と同じですね。

また、税還付(TAX REFUND)を受ける場合は、荷物検査場手前左側に、税関申告書がありますので、一旦そちらに寄り手続きを済ませ、出国審査後に、窓口で税還付を受けるという流れです。

なお、出国審査では、パスポートに出国スタンプは押されませんでした。

韓国では2016年に出国スタンプが廃止されています。

理由は、出国審査の時間短縮のためとのこと。

韓国のスタンプは、出入国手段のマークがスタンプに付いているので、船マークが付いた「BUSAN」スタンプが欲しかったのです。 (以前、釜山港で出入国したときは、出入国手段のマークは導入されてませんでした。)

話には聞いていましたが、パスポートスタンプコレクターとしては残念です。

入国スタンプ。金海空港入国なので、飛行機マーク。
出国スタンプは廃止されました。

このあと、関釜フェリーに乗船して、下関に向かいました。

コメント