沖縄古民家でいただく琉球料理。琉球茶房あしびうなぁ

ごはん
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先日の沖縄旅行1日目に、やんばる (沖縄本島北部) 地域を観光して、那覇に戻ってきました。宿にチェックインしたのが、夜8時。ちょうどいい時間だし、晩御飯にしたいと思い、調べたらこちらのお店がありましたので、ゆいレールに乗って、向かうことにしました。

「あしびうなぁ」について

元々首里の上級士族の屋敷があった場所

このお店の敷地は、もともと琉球王国の上級士族だった美里御殿 (みさとうどぅん) の屋敷だった場所らしいです。

戦争により焼失したのち、すぐに民家が建てられました。「あしびうなぁ」は、その古民家を店舗として活用しているところです。そのため、昔ながらの沖縄の建築様式を味わえる場所でもあるわけですね。

「あしびうなぁ」ってどういう意味?

あしびうなぁ」は、「あしび=遊び」と「うなぁ=お庭」でできている言葉で、「遊び場」という意味らしいです。

ここは、先述の通り、美里御殿のお屋敷だった場所で、お庭も残っていますので、そちらのお庭を楽しんでほしいということでつけられた名前のようです。

(「あしびなー」という言葉は、沖縄では一般的な言葉のようです。)

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「あしびうなぁ」に行ってきました

入口からして雰囲気がある

ゆいレールの首里駅から歩いて10分程度でお店に到着しました。店の入口からしていい雰囲気がしますね。
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玄関に入ると、おそらく泡盛の甕が置いていました。とても沖縄っぽいです。

室内で沖縄の古民家を味わう

お店の中のお部屋は、奥から一番座(イチバンジャー)、二番座の順で、五番座まであります。沖縄の昔の家の間取りらしいです。

一番座は「客間」、二番座は「仏間」、三番座、四番座は「ナカメー(仲前)」とも呼ばれ、茶の間や居間に使われるらしいです。私は四番座のお部屋に座ることにしました。
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気になったのは、床の間があること。沖縄に床の間なんてあるのかなと思ったのですが、調べてみるとあるようです。大和 (沖縄に対しての、いわゆる本土) では刀を飾ったりしますが、沖縄では三線を飾るのだとか。
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また、私の席からは見えにくいですが、縁側に近い席だと、お庭を見ながら、お料理をいただけます。 (ほんとは庭の近くの席が良かったのですが、先客がいらしたので……)

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手軽に琉球料理を食べられる「中山第一御膳」

ここで、私が注文したのは、「中山第一御膳」(2,000円・税別)です。琉球料理が一通りそろっており、かつ価格もそれなりにリーズナブル。沖縄旅行でいただくのに、もってこいのメニューです。

じーまーみー豆腐も海ぶどうもラフテーも、おいしいです。
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そして、お酒はやはり泡盛をいただくことにしました。あまりお酒に強いわけではないので、なんとなく敬遠してたのですが、沖縄に来て飲まないわけにはいかないだろうと。

店員さんおススメの青龍という泡盛をいただきました。とても飲みやすく、おいしかったです。

沖縄古民家で楽しむ琉球料理。沖縄旅行の際にいかがでしょうか?

お店情報

店 舗 名  : 琉球茶房あしびうなぁ
住   所  : 沖縄県那覇市首里当蔵町2-13
定 休 日  : 旧盆・研修日
営業時間: 11:00 ~ 15:00 / 17:30 ~ 23:00
U  R  L    : http://www.ryoji-family.co.jp/ryukyusabo.html
最  寄  駅: ゆいレール首里駅から徒歩10分ほど

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